ONEスルーFacebook集客コンサルタントである芝先 平様のFacebook集客の考えを引用させて頂き記事を作成しています。

前回の世界一やさしいFB集客の仕組み化3つのステップでは、「Facebookに特化した自分だけのブランドを作りあげる」、「広く知ってもらう」、「ファンを作る」というお話をさせて頂きました。

そして、そのひとつであるブランディングは、企業であれ個人であれ成長には欠かせないものです。

ブランディングは「商品や企業のイメージアップ」、マーケティングは「売れるための市場作り」のことです。もう少し簡単に言うと、ブランディングは「相手に自社の商品は〇〇だと思ってもらうこと」、マーケティングは「相手に自社の商品は〇〇だと伝えること」になります。

では、Facebookにおけるブランディングはどうすればよいのでしょうか?

今回はそのFacebookブランディングの作り方を3つのステップで解説していきます。

自分の実績、強み、キャラクターを書き出して整理する

Facebookにおける実績・強み

まず、第一のステップは、「自分の実績、強み、キャラクターを書き出して整理する」ことが必要です。

実績・強み

実績・強みに関しては、数字が入っているとよいです。数字に関してですが、「期間」「時間」「売上」「人数」のいずれか、また複数掛け合わせられればなおよいです。

例えば、企業でれば、あるサービス・商品などが「国内シェア率No.1」とか、よく耳にする「〇〇金賞受賞」などです。個人の場合には、コンサルを生業にしている人であれば、売上の視点で考えると「今まで売上100万だったのが、コンサルを行ったことで売上1000万を達成した」とか、ある展開しているサービスを受けた人の「受講者1000人中90%満足した」と答えたなどが考えられます。

この部分に関しては、企業・個人に関わらず、自社・自分の実績や強みを書き出し明確にすることが大切です。

自分の強みがよく分からない場合には、診断ツールを使うのもひとつの方法です。

①エニアグラム診断
エニアグラム診断は、人間それぞれが本来持っている特性や資質などを9つのタイプに分類し、思考やその人の強みなどを客観的に知ることが出来る自己診断です。

有料版だと数万円かかるので、まずは「簡易エニアグラム診断」がありますので、そちらで確認することをオススメします。

②FFS理論
FFS理論(開発者:小林惠智博士)は、ストレス理論をベースに研究されたものです。人によってストレスになる刺激は違います。
例えば、同じ広さの部屋にいても、「広々として心地良い」と感じる人もいれば、「広すぎて不安」とストレスを感じる人もいます。つまり、環境や刺激に対する感じ方や捉え方は人それぞれ違います。その感じ方や捉え方の特性を5つの因子として計量化したものがFFS理論です。

なおFFS理論は、ソニー、本田技術研究所、リクルートグループ、LINEなど、延べ800社に導入されています。

こちらはWEB診断コードがついた書籍が日経BP社から「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み【自己診断ID付き】」として販売されています。

他にも自分の強みを知る自己診断でツールはたくさんありますので是非活用してみてください。

キャラクター

個人向けになりますが、次にキャラクターに関してです。

キャラクターについては、人から言われることを書くことが重要になります。人間相手のことは気になり、「この人こういう部分あるな」とか「この人こんな性格なんだ」とか観察し、見るなどし客観的に知る事ができます。ただいざ自分自身のこととなると客観視することはかなり難しいものです。

その場合、一番簡単な方法は「自分のお客様から直に聞く」のが、手っ取り早い方法です。自分のお客様から直接聞くことで自分の知らない一面に気づかされることがあります。

そう言っても自分にはお客様がいないからと嘆く必要はありません。お客がいないなら、普段の練習相手、モニター、体験セッションを受けて下さった方でも構わないです。

そういうプロセスを踏むことで、自分のキャラクターが明らかになっていきます。

お客様がどうなれるのかを明確に書く

お客様

第二ステップは、「お客様がどうなれるのかを明確に書く」ことです。

お客様はあなたが何をしてくるかよりも、その商品・サービスを受けることで自分がどうなれるのかに興味があります。

お客様に「これもやれますよ」とか「こんなこともやっちゃいます」というより、「あなたはこうなれます」「こんな風に未来が変わります」と言われた方がお客様がグッと引き込まれます。

人間、自分のことが一番興味・関心があるものです。そのため、自分がどうなれるのか絶対伝える必要があります。

短いキャッチーなワンフレーズにまとめる

キャッチーなワンフレーズ

最後の第三ステップは、「短いキャッチーなワンフレーズにまとめる」です。これは、上記に記載した「自分の実績、強み、キャラクター×お客様がどうなれるのかを明確に書く」を合わせてまとめて短い言葉にする必要があります。

これはブランディングをする際には必ず必要になるものです。

このワンフレーズは、長すぎるのも駄目で、耳に残らない、聞いても覚えられないのももちろん駄目です。

短くて頭の中に残るそんなキャッチーもしくは強烈な言葉にまとめることが非常に重要になってきます。

例えば、「税理士」と名乗っているだけでは多くの競合相手がいる中で、自分はその中に埋もれてしまいます。
ここをもう少し変えて、「府中・国分寺で唯一の起業支援に特化した税理士」などとした場合どうでしょうか?

この場合は「地域名」+「起業支援特化」という立ち位置を取っています。ポジショニングという言葉の方がしっくりくるかもしれません。これにより頭の中に残るようになり、〇〇地域で、起業支援ならAさんに頼めばいいんだと選ばれるようになります。

まとめ

Facebookのブランディングについて書きましたが、このステップはホームページやブログ、その他ソーシャルメディアでも通じるものがあります。

3ステップについてお話しましたが、是非お役に立てればと思います。

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