「WordPressにバックアップは必要か?」と言えば、必要といえます。

悪意のあるクラッカーやサイトハッキングなどが日常的に起こりえるからです。その点を考えても、完全な対策は不可能なのですが、そうならないためにもバックアップは必須です。

外部のストレージにもバックアップデータを保存することができますので、DropBoxやGoogle Driveなどに保存できるので、無料版でも問題ないと思います。

WordPressのバックアップは難しいの?

バックアップに時間はかかりませんし、難しくはありません。

WordPressサイトは大きく5つに分けられます。

  • データベース
  • テーマ
  • プラグイン
  • アップロードファイル
  • wp-contentディレクトリ

これらのバックアップを取っておけば、万一の時にもサイトを復旧できます。手動、もしくはプラグインを使って自動で行います。プラグインを使用するのがオススメです。

WordPressのバックアップにお勧めのプラグイン

WordPressのデータをバックアップする際に利用するプラグインです。ブログのデータを同じサーバー環境に復元する目的で利用します。以下の2つが有名ですので、どちらかを利用するとよいでしょう。

BackWPup

BackWPup

BackWPupは、WordPressで構築したサイトを丸ごとバックアップできるプラグインです。データベース及びサーバー上にあるファイルのバックアップができます。WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「BackWPup」で検索し、インストールしてください。

バックアップ対象

  • データベース
  • テーマ
  • アップロードファイル
  • wp-contentディレクトリ

データ出力

  • データベース
  • 指定したファイル
  • WPのXMLエクスポート

データ復元

無料版では手動でデータ復元作業を行う必要があります。

データ保存先

  • 同じサーバーのディレクトリ
  • FTP接続の外部サーバー
  • Dropbox
  • Amazon S3
  • Microsoft Azure (Blob)
  • RackSpaceCloud
  • SugarSync
  • Amazon Glacier(有料版)
  • Google Drive(有料版)

UpdraftPlus

UpDraftPlus

UpdraftPlusは、WordPressで運営するブログを丸ごとバックアップして復元できるプラグインです。バックアップ対象の指定、スケジュールの指定、バックアップの復元が簡単にできます。

このプラグインは「データベース、プラグイン、テーマ、アップロードファイル、wp-contentディレクトリ」をバックアップできます。

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「UpdraftPlus」で検索し、インストールしてください。

バックアップ対象

  • データベース
  • テーマ
  • プラグイン
  • アップロードファイル
  • wp-contentディレクトリ

データ出力

  • データベース
  • 指定したファイル

データ復元

無料版でもバックアップデータから復元できる機能が提供されています。

データ保存先

  • FTP接続の外部サーバー
  • UpdraftPlus Vault
  • Dropbox
  • Amazon S3
  • OpenStack
  • Rackspace Cloud Files
  • Google Drive
  • DreamObjects
  • SFTP/SCP(有料版)
  • WebDAV(有料版)
  • Microsoft OneDrive(有料版)
  • Google Cloud(有料版)
  • Microsoft Azure(有料版)

まとめ

備えあれば憂いなしではありまんが、WordPressを利用してホームページやブログを運営する上でサイトデータのバックアップは必要なことです。

操作ミスでデータを削除してしまったりとか、レンタルサーバー障害など何らかの原因が発生したとしても、サイトデータを元に戻せるようにしておく必要があります。

是非バックアップは取るようにしてください。

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